昭和26年、戦後間もない当時、地域に幼児教育施設が無く、幼児教育を通じて少しでも社会貢献できればとの思いから個人立としての運営を開始した「神港みどり幼稚園」。平成19年に学校法人として新たなスタートを切りました。同27年には幼保連携型認定こども園として運営。令和の時代も創業者の想いを引き継ぎながら、緑あふれる会下山の地に子どもたちの明るい声が響きわたっています。
豊かな会下山を背に家庭的で、温かい保育を実践するために、園児、保護者、幼稚園が連携した関係づくりを心がけております。「素直な子ども」「元気な子ども」「優しい子ども」「考える子ども」を教育目標とし、豊かな感性や創造性が育つよう、総合的保育を行っております。